先日は、堺に出来たフェニーチェ堺で「辻井伸行 ショパンの世界」辻井伸行さんのコンサートでした。堺市民枠でチケットが当たってから5ヶ月。ずっとずっと楽しみにしていました。
3年ほど前シンフォニーホールでリサイタルがあり、見にいきましたが3階席だったかな...本当に豆粒のように小さい(笑)。しかし今回は12列目で、とてもいい席で辻井さんの手の動きやタッチ、息使いまでしっかり感じることができ、しっかり目に焼き付けました((^_^)
心に響く深いフォルテ、耳を澄まして心に染み入るピアニッシモ。
スケルツォ・バラード・ポロネーズなどなどオールショパンプログラムでとても酔いしれました。本当に素晴らしかったです。演奏が終わると、とってもシャイな辻井さん。
アンコールはノクターン遺作嬰ハ短調、ショパンの内面にも触れるような繊細な音。そして2部で指揮をされていた三浦文彰さんのヴァイオリンで「真田丸」のテーマソングを辻井伸行さんとのアンサンブルで演奏されました。(演奏が始まった瞬間どよめきが笑)本当に素晴らしい時間を過ごせました。お友達の先生と2人で大興奮でした。
その後は、次の日のコーラスの本番のリハーサルへ。リハーサルが20時ごろまでかかったのでとても疲れましたが充実の1日でした。
3年ほど前シンフォニーホールでリサイタルがあり、見にいきましたが3階席だったかな...本当に豆粒のように小さい(笑)。しかし今回は12列目で、とてもいい席で辻井さんの手の動きやタッチ、息使いまでしっかり感じることができ、しっかり目に焼き付けました((^_^)
心に響く深いフォルテ、耳を澄まして心に染み入るピアニッシモ。
スケルツォ・バラード・ポロネーズなどなどオールショパンプログラムでとても酔いしれました。本当に素晴らしかったです。演奏が終わると、とってもシャイな辻井さん。
アンコールはノクターン遺作嬰ハ短調、ショパンの内面にも触れるような繊細な音。そして2部で指揮をされていた三浦文彰さんのヴァイオリンで「真田丸」のテーマソングを辻井伸行さんとのアンサンブルで演奏されました。(演奏が始まった瞬間どよめきが笑)本当に素晴らしい時間を過ごせました。お友達の先生と2人で大興奮でした。
その後は、次の日のコーラスの本番のリハーサルへ。リハーサルが20時ごろまでかかったのでとても疲れましたが充実の1日でした。

